top of page

駿台と併塾の浪人生Mさん:物理の共通テスト3割から8割超えへ!!





今回紹介するMさんは、茨城出身の生徒さんです。

昨年浪人をするとなったとき、都心の大学志望だったことから、横浜の駿台に通うことを決めました。

しかし駿台横浜校では思ったように成績が上がらず、夏休みに武田塾中山校に体験に来てくれました。

梅村が武田塾チャンネルにも出ていて、理系ということをご存知だったようで、藁にもすがる思いで来てくれました。

そんなMさんの、入塾から受験までを振り返って紹介させていただきます!


プロフィール

名前:M

志望校:国公立理系

出身:茨城県


Mさんは生粋の文系脳の生徒さんで、共通テストでも文系科目は8割取れていました。

その反面、理系科目が3割ほどしか取れず、本当に苦しんでいました。

でもMさんの将来やりたいことは理系であり、どうしても理系の学部に進みたいとのことでした。


入塾の経緯:夏だけタケダでの体験

Mさんは4月から駿台横浜校に通っている浪人生です。

駿台で夏休み前まで勉強を続けていましたが、なかなか成績が伸びずに困っていました。

Mさんは国公立理系志望ということもあり、武田塾チャンネルで梅村が偉そうに理系のことを語っているのを視てくれて、武田塾中山校に問い合わせてくれました。


↓↓↓その動画↓↓↓



夏には1ヶ月だけ武田塾を体験できる「夏だけタケダ」というものがあります。

その「夏だけタケダ」で勉強のやり方を見直して、夏休み明けから駿台での後期授業についていこうという目論見でした。

さて、夏だけタケダで武田塾に通ってもらい、Aさんの課題が露わになりました。

課題は、「理屈を飛ばして答えを覚えてしまう」ことです。

特訓のときに、例えば、梅村に

tanθって何?

と聞かれます。

Mさんは、

「tanθは(三角形の縦の辺)/(三角形の横の辺)のことです。」

と答えます。(ここまでは理屈関係なく、覚えれば言えることなんです。)

しかし梅村からの追求は止まりません。

この場合の三角形ってどんな三角形?

その分数が言いたいことは?

どういうときに使う?

この辺の質問に対する答えは本当に理解をしていなければ出てきません。

Mさんはそこでモジモジしてしまいます。

これはつまり、理屈はわからないけれど答えは覚えているという状態です。

この状態は確認テストの回答だけでなく、様々なところで影響が出てきます。

今回の例のtanで言えば、その後に出てくる

1 + tan^2θ = 1/cos^2θ

を導くことができなくなります。(直角三角形ということがわかっていないと、三平方の定理という発想にいたりませんよね。)

だから毎回の宿題の中で、覚えるだけではなく、理屈や理由までしっかり考えて来てねと伝えました。

Mさんは毎回毎回梅村に詰められる特訓を一ヶ月間耐えて、勉強の仕方をかなり矯正されました。

その結果なんと、夏休み明けの共通テスト模試で点数が倍増!

元々30点だったものが60点になったと喜んでくれました。


武田塾で手応えを感じてくれたのか、その後は駿台と武田塾両方に通う選択をしてくれました!


入塾から受験直前まで

武田塾と駿台を併塾するという選択をして、昼に駿台に行ったあと武田塾にも通ってくれるという毎日を過ごしました。


入塾した後は数学と物理と化学をとってくれました。

物理と化学でも色々と梅村に矯正されたところがあるので、物理を例に紹介したいと思います。


物理

電磁気の分野でとっても重要な考え方として、「電気回路では、一周回ったら電位差が0になる」というものがあります。

Mさんはこの考え方をうまく使えていませんでした。

駿台の授業であったり、武田塾で扱う参考書(Mさんの場合は「物理のエッセンス 熱・電磁気・原子」)では頻繁に出てくるのですが、なぜその式が毎回使われているのかをわかっていませんでした。

理系科目が伸びない生徒には実はよくあることなんですが、授業で解説されてはいるものの、本当の意味では理解していないということがあります。

これの何が問題かというと、こういった生徒は、以前に教えられたことを次に繋げられていないため、次の分野も理解ができなくなります。(本人は理解したと思っています。)

そしてこれが重なると、どこがわからないかがわからないといったことが起きます。

この状態まで来てしまうと知らずしらずのうちにすべてが暗記での対応になってしまっています。

結果、応用ができなかったり、今年の共通テストのような問題が解けなかったりします。

こういった生徒の特徴は、

理解=問題が解ける

と思っていることです。

Mさんの物理の特訓では、まずはその考え方を矯正しました。

理解したかどうかの目安は、説明できることであることをとことん叩き込みました。

梅村との特訓では毎回意味や意図を細かく問われるので、Mさんはよく絶叫しています。

Mさんが聞かれるだろうと思って勉強してきても、梅村はその斜め上からの質問をするからだそうです笑(梅村は真上からの質問のつもりなんですが)

そんなこんなで共通テストの物理では過去最高の83点をとってくれました!

昨年は20点台だったので、3〜4倍になった計算です。

武田塾に来る前は全く手が届かなそうだった国立大学の共通テストの判定は、D判定になりました。


共通テスト

Mさんの入塾から5ヶ月弱たち、共通テストを受けてくれました。

その結果物理の点数は上で述べたように83点でした。

(他の教科の点数も書くとバラし過ぎかなと思うので、他の教科の点数は詳細には書きません。ただ難化の激しかった数学×2でも、それぞれ平均より10点ほど高い点数をとってくれました。)

そして気になる5教科総合偏差値は57.4でした。

Mさんの狙っている国立大学はもう少し高い偏差値帯なので、判定はD判定でしたが、去年のMさん(偏差値40ほど)からすれば大健闘です。

今年はD判定ながらそのまま出願してくれたので、2月25日の2次試験に期待です!!



以上、Mさんの紹介でした!

Commenti


2021年度入試合格実績
bottom of page